『河川協力団体 関東協議会』会員団体の紹介(五十音順・内容更新中)
『NPO法人あらかわ学会』
荒川の歴史的、今日的意義と役割を見つめ直し、荒川(流域)と流域住民との関係のあるべき姿や自然・文化の有様を考え、「多くの人たちに愛される荒川に」を目指し、英知を結集する場として結成...
続きを読む『NPO法人荒川クリーンエイドフォーラム』
荒川クリーンエイド・フォーラムは『荒川での活動をモデル事例とし、世の中全体のごみ問題の解決』を目指します。海域に流入するごみの5~8割は陸域由来と言われています。当団体が1994年...
続きを読む『NPO法人荒川の自然を守る会』
「荒川の自然を守る会」では、埼玉県の上尾市、川越市、川島町にまたがる三ツ又沼ビオトープ周辺の自然保全活動を中心に、隣接する市町村の貴重な自然の保全に取り組んでいます。[ホームページ...
続きを読む『茨城生物の会』
郷土茨城の生物を調査研究し、さらに生物研究者や同行者などの交流及び情報交換。また自然観察会などを通して楽しみながら茨城の自然への関心や理解を深め、郷土の自然環境の保全に努めることを...
続きを読む『うじいえ自然に親しむ会』
自然観察会等を通して、自然への興味・関心を高めるとともに、さくら市指定の天然記念物「シルビアシジミ」の保全活動を行っています。「シルビアシジミ」は、栃木県ではここ鬼怒川でしか生息し...
続きを読む『NPO法人エコロジー夢企画』
市民団体に所属している人々の知識と技能を生かして、行政とNPOによる協働の先行事例を生み出していくために、 この法人をつくりました。そして、私たちの後に続く世代に、エコロジーへの夢...
続きを読む『川づくりネットワークきりゅう』
facebook *川づくりネットワークきりゅう
続きを読む『NPO法人鴻巣こうのとりを育む会』
コウノトリ伝説がある鴻巣市にコウノトリを呼び戻そうと、市内で環境活動を行っています。主な活動として、荒川の河川敷にコウノトリの生息環境を造る「湿地ビオトープの整備」や、地域の農家や...
続きを読む『NPO法人多摩川センター』
多摩川とその流域に暮らす市民のより良い関係を築き上げることを目的に、市民と市民、市民と行政、市民と企業の交流の場として、さまざまな活動や事業を行っています。[ホームページより抜粋]...
続きを読む『NPO法人とどろき水辺』
「とどろき水辺の楽校」は、地域の学校、市民団体、民間企業などと連携をとりながら、子どもの体験学習や環境学習等を企画・運営・支援し、情報発信を続けています。[ホームページより抜粋] ...
続きを読む『比企の川づくり協議会』
比企地域のいい川づくりに向け、市民と行政が力を合わせて取り組んでいくための話し合いの場や河川見学会などを行なっています。かつての魚が群れ泳ぎ、子ども達が川で遊んでいる、暮らしの中を...
続きを読む『富士川ファンクラブ』
facebook *富士川ファンクラブ
続きを読む『NPO法人水辺基盤協会』
霞ヶ浦で初めて開催された釣り人による湖岸清掃活動は、その後「53 Pick Up!」と名称を改め、現在では日本各地の水辺で開催されるようになりました。水辺の清掃活動を開催してから十...
続きを読む『Yamanashiみずネット』
身近な河川や水辺において水質をはじめとする環境調査を行う機会をつくり,その結果を市民の皆さんと共有する活動を続けています。この活動は,国土交通省甲府河川国道事務所をはじめとする多く...
続きを読む